はじめに

 

 

この記事は、将来やりたいことや叶えたい目標があるのにも関わらず、
人生で1番価値があるといってはも過言ではない学生時代の貴重な時間を、時給1000円で切り売りしている学生が多すぎることに危機を感じBuild Age代表自ら執筆をはじめたものである。

自分のこれまでの経験なども交えながら、昨今の学生のバイト事情を考えていこうと思う。

この記事が、多くの学生にとって自分の時間価値について考えるきっかけになれば嬉しい。

  
   

 

 

 

 

目次

 

・1番伝えたいこと

・職種ごとの時給相場

・ITスキルの習得をオススメする理由

・IT スキル習得の戦略

・さいごに

 

  
  
  

 

 

1番伝えたいこと

 

低賃金で働くのはやめよう。
あなたが低賃金で働き続ける限り、より高時給のバイトにつくために必要なスキル習得の時間がなくなり続け、負のループが抜け出せない。

技術力の習得に時間をかけよう
現在安い金額で働かなくても,知識と実力をつければ将来的に大きな額で働くことができる。
可能な限り、技術力の習得に時間をかけるべきである。知識や実力は一度身につければ減ることはない。
都内と比較してあらゆる職種の賃金が安い為,時給1000円が高く感じるくらいかもしれないが,そもそも技術力は土地に依存しない.
エンジニアバイトであるなら都内の最低賃金(958円)と同様以上の給与相場で考えた方が良い.

ITスキルの習得を戦略的に行おう。
ただ、いつまでも勉強はしていられないし多額のお金を教材に払うわけにもいかないので、必ず戦略的に技術力の習得を行おう。
すでに専門性を獲得している人に直接相談するのが1番手っ取り早い(Build Ageにはエンジニアとして受託開発をしているメンバーもいる)
  

   
  

 

職種ごとの時給相場

 

ここでは、東京都を基準にした職種ごとのバイト時給相場を比較する。

コンビニ:1000円 〜 1100円
飲食:1000円 〜 1200円
エンジニア/Webマーケター(未経験):1000円 〜1200円
塾講師:1500円 〜 2000円
営業:1500円 〜 2000円
エンジニア/Webマーケター(経験あり):2000円 〜 4000円
家庭教師:2000円 〜 5000円

年収400万サラリーマン:2100円
年収1000万:5200円
弁護士:5000円〜3万円
医者:1万〜5万円

タウンワーク等参照

  
ここで言えるのは、専門性が高い職種ほど時給相場が明白に高いことである。
高校生でもできるようなレジやウエイターのバイトの相場は安く、知識や技術の必要なエンジニアや家庭教師の相場は比較的高い。

例えば、コンビニで1日4時間働いている学生の収入を、エンジニアや家庭教師のバイトをする学生は1日2時間で得ることができ、さらに残りの余った1日2時間で知識や技術の勉強をしより自分の時給単価をあげることができる。

結果的に、両者の差はどんどん開いていき、前者は自分の時間を安く切り売りしたためいつまでも高時給にはなれないという負のループに陥ることが多々ある(加えて、一度入ると数ヶ月はバイトは辞めづらい。最初の選択が大きく未来を分けることになる)。
  
  
  

 

ITスキルの習得をオススメする理由

 

それでは、具体的にどんなスキルを身につけるべきなのだろうか。

もちろん現在、医学部や法学部で医師や弁護士などを目指し勉強をしている人は、それ自体が将来の自分への収入につながるためそれを続けることが良いと思われる。

しかし、一方そうではない多くの学生には個人的にITスキルの習得を強く勧めている。
  
それは、学生や社会人という区分けなく自分の能力を証明できる分野であり、市場の相場に対して比較的勉強コストをかけることなく習得することが期待できるからである(家庭教師などは自分の能力の証明が難しく、学歴や働き始めた年月に比例する場合が多い)。

特に、プログラミングやWebマーケティングのスキルは社会人になってからも普遍的に需要のあるものになり、長期的に見ても早めに「手に職をつける」意味では長く使えるものになる。

こうした意味で、多くの大学生にとって、プログラミングやWebマーケティングといったスキルに出来るだけ時間をかけ技術力を習得することは中・長期的にみてコストパフォーマンスが良いように思える。
  
  
 

 

 

ITスキル習得の戦略

 

では、一体そのようなスキルはどのようにして習得すればよいのだろうか。

1番手っ取り早いのは、未経験でも採用をしてくれる職場にバイトやインターンといったカタチで入ることである。
そうして、現場で実践的な知識やスキルが身につくことで自分の専門性が高まるほか、「〇〇で何ヶ月間エンジニアのバイトをしていた」といった自分の職歴にも伯をつけることができる。

しかし一方、未経験からいきなり現場の仕事を配属してくれる企業は限られている。
そのため、ある程度のレベルまでは必ず自分で独学をする必要が出てくる

こうした場合は、どういう知識をどういったところで独学すればよいのかというのをすでにその界隈で働いている先輩に聞くのが手っ取り早い。
例えば、Build Ageでは、機械学習エンジニアとしてデータ分析インターンやセキュリティエンジニアとしてのインターンをしていたメンバーや、企業IR分析のバイトをしていたメンバーなどがいるため、こうした人たちに直接相談するのが良いと思われる。(毎週水曜日に活動しているから聞きたいことなどあれば、来てね!)

アプリ開発、データ分析、マーケター、デザイナーなど何となく自分にあっていそうな分野を決め、その業界で働いた経験のある学生に相談をし、必要な知識をある程度勉強して、現地の業務に参加し、より高度な技術や生涯使えるスキル、経験を身につけどんどん自分の時給単価を上げていくことを目指そう。
   
   
 

 

さいごに

 

安いバイトは他の人にやらせて、自分は専門生を高めろ
目先の時給1000円や時給1200円といった給料はどうしても今すぐにお金が欲しい人がやるものだという認識を持った方が良い。

もしあなたには勉強をする時間があり、際立った支出の緊急性がないのならあなたにしかできない専門性を身につけることが最優先である。

専門性や技術力の習得に関して相談したい場合は、Build Ageの定例会見学に来てもらればいつでも対応するので興味がある人はフォームを送ってほしい。

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